「戦禍に生きるパレスチナとアフガニスタンの日々の暮らしを見つめて」
2018年12月15日(土)18時~¥1000
高橋美香・・・写真家。プロフイ―ルは前回(去年)を参照ください。
「手織り 手刺繍のクラフト展」
2018年12月15日~25日
高橋美香さんが取材や支援活動の中で出会ったパレスチナ、アフガニスタンの女性たちの作品です。
生活、自立支援のための販売、是非身にいらしてください!
2018年6月12日(火)18:00~
¥1500
♪浪速の歌う巨人
パギやん(趙博) 出版記念緊急ライブ 新著「在日」無頼控
2018年4月18日(水)PM18:00~ ¥1300
皆川万葉・・・1998年よりパレスチナのオリーブオイル、オリーブ石鹸、刺繍作品などを全国に販売。毎年生産者を訪問し、通信「ゼイトゥーン」で生産者の事、人々の暮らしを伝えている。新潟で20年、宮城で20年暮らし、震災後に山梨に移住。
高橋美香・・・写真家。著作「それでもパレスチナに木を植える」「パレスチナ・そこにある日常」未来社。写真集「ボクラ明日、パレスチナで」ビーナイス。パレスチナでは農村や難民キャンプで居候として生活を共にしながらそこに生きる人々や暮らしをテーマに撮影。
2017年12月16日(土)~ 年内一杯
2017年9月30日(土)PM18:00~ ¥2000
趙 博(チョウ・バク Paggiie Cho)
20世紀中盤の大阪市西成区に生まれる。”浪速の歌う巨人・パギやん”の愛称で親しまれている。自称”歌劇派芸人”。最近の出来はCD「怒!阿呆陀羅経」「ワテらは陽気な非国民」「新宿梁山泊」の作家兼役者で、一人芝居「歌うキネマ・声体文藝館」シリーズも。各地で公演、演目は「砂の器」「マルコムX」「NUTS」など。
2017年6月17日(土)PM18:30~
夢野瑞穂・・・癒しの歌声で敬愛するキヨシローを熱く聞かせます。手作りおむすび屋等活動は多岐にわたる空飛ぶ淑女。
2017年6月14日(水)PM19:00~ ¥1000
いちむらみさこ・・・野宿者・アーティスト 2013年からテント村で暮らしながら物々交換カフェ・エノアール、絵を描く会、
ホームレス女性のグループ・ノラを運営。ジェントリフィケーション、フェミニズムをテーマに国内外で発表。現在、反五輪の活動を行っている。
著書「Dear キクチさん、ブルーテント村とチョコレート」
2016年11月12日(土) 15:00~
1972年より毎年、新作非具象画展を開催。
・・・今年、90才になられた伊藤二子さん。小柄ながらも凛と背筋が伸びた姿は、二子さんの生き方に通じるものを感じます。 「作品は私の抜け殻」と言い切る氏の制作の源は?
案内役は鵜飼哲さんです。(一橋大学教員)
・・・北海道釧路市生まれ。相模原で育つ。2000年札幌で仲間と共に「アイヌアートプロジェクト」を設立し、版画、音楽、語り等様ような形でアイヌ文化を表現する活動を続けている、ライヴや講演活動の他、全国各地で行われるアイヌの儀式の祭司なども行う。
10月16日(日) PM17:00~ ¥1000
2016年8月20日(土) 17:00~ ¥500
☆エコグッズ紹介 ☆身近な暮らしのエネルギーの話 ☆自家発電実践など
藤井智佳子・・・国立市在住。織物、染色作家。3,11以降、節電生活を始める。現在、電気代は0!
2016年6月4日(土) 18:00~ ¥1500
♪結城幸司・・・釧路生まれ。相模原で育つ。2000年札幌で仲間と共に「アイヌアートプロジェクト」を設立し、版画、音楽、
語り等様々な形でアイヌ文化を表現する活動を続けている。ライブや講演活動の他、全国各地で行われる
アイヌの儀式の祭司なども行う。
♪福本昌二・・・札幌生まれ。トンコリ奏者。全道トンコリ大会で3年連続最優秀賞。
6月2日(木)~21日(火)提供「アイヌアートプロジェクト」
・・・伝統から現代アートまでアイヌの精神であるカムイに敬意を向け、ものづくりに音楽に今を生きるアイヌの制作者集団。
2016年5月25日(水) PM18:00~ ¥1000
皆川万葉~1988年よりパレスチナのオリーブオイル、オリーブ石鹸、刺繍作品などを輸入、全国に販売。毎年、生産者を訪問し、
通信’ぜいとぅーん’で生産者の こと、人々の暮らしなどを伝えています。新潟で20年、宮城で約20年暮らし、
震災後に山梨へ移住。
・・・見通しのない鬱屈した状況もブラックジョークで笑い飛ばすのがパレスチナの人たちですが、今状況はますます行き詰って
います。(ガザ地区では自殺者が増えているとも?)
そんな中でも、よりいいモノを作ろうと日々頑張っている人たちは元気だ、と感じます。そして、それが売れる、という
こと、世界から見捨てられていると感じてしまうとうな状況の中、そういうつながりのある人は元気だ、と思うのです。
2016年2月13日(土) PM19:00~ ¥1500
関久雄~2011年から福島の子供達の保養に取り込み佐渡島で’へっついの家’を運営。
☆ギター伴奏・・・灰田さん 東京を中心に’灰色ロワイアル’というユニットで活動。
・・・2011年の原発事故から5年。現地では未だ山積みのフレコンバックが増える一方の異様な風景です。
絵本「たましいになったブチ」文 関久雄 ・ 絵 久野わか(福島県飯館村にある細川牧場で原発事故後、相次いで亡くなったポニーのお話)が出版¥700
2015年12月20日(日)PM18:00 ¥1500(チャイ&カボチャのチーズケーキ付き)
うめまるみ・・・日本伝統芸能清元節師範職、日本二胡振興会認定講師、中国弦楽器会会員。
清元三味線弾きとして長年、演奏活動と指導をおこなう。
2015年9月4日 PM15:00~17:00 ¥1500+1品オーダー
ムビラ・・・ジンバブエのショナ族に古くから伝わる楽器。儀式にも使われており、前奏と後奏で溶け合うように語り合うように音を紡ぐ。
2015年6月7日(日)PM16:00~17:00 ¥1000+ドリンクオーダー
2015年2月15日(土)14:30~ ¥500
伊藤二子・・・1926年青森県八戸市生まれ、88才。祖父は同市の「伊古書院」創業者、伊藤吉太郎氏。
47年から8年間小学校教員を務めた後、創作活動を始める。
画壇に所属せず独自のスタイルで作品を描き、72年初個展以来毎年新作を発表する。
2011年には県立美術館で1970年代以降の作品75点を集めた個展を開いた。
原発事故から2週間後、福島第1原発のお膝元にある、全世帯が避難勧告を受けた双葉町は、役場機能を埼玉県加須市の移し、廃校になった旧騎西高校を拠点に避難生活を始めた・・・
2014年12月15日(日)PM16:30~ ¥1500
監督 堀切さとみ 本編56分・続編26分
☆ 本編と続編の間に監督(堀切さとみ)のお話。
☆ 交流会にて鵜沼友恵さんのお話・・・双葉町から母子で避難、旧騎西高校の避難所にて町民が集う‘Fカフェ珠寿’を始める(カレー付き¥1000)
・・・ニュージーランドの先住民族マウリと首都圏に住むアイヌの交流を行っている島田あけみさんを応援。
先住民族の知恵に学び文化に親しむ集いです。
2014年9月30日(日)PM3:00~5:00 ¥1000
会場 滝乃川学園~石井亮一、筆子記念館(2002年国登録有形文化財指定)園内は小川のせせらぎや緑溢れた国立のオアシスです。
島田あけみ 北海道静内に生まれる。2003年首都圏のアイヌ団体に入り刺繍を学び始める。(カフェ・れらのアイヌ刺繍教室の講師)
アイヌウタリ連絡会事務局長として首都圏アイヌのための活発な活動を行う
館下直子 帯広生まれ。小さい頃からアイヌの文化を学び唄や踊りを習う。
25歳で東京へ、現在はアイヌ女性4人のユニット「ヤイレンカ」のメンバー
2014年4月24日(水)PM18:30~ カンパ¥500
監督 土本典昭 50分
原案・詩・詞 富山妙子~画家1921年生まれ、少女時代を旧満州、大連とハルビンで過ごす。
戦後、炭鉱・第3世界・韓国・戦争責任をテーマに制作。2011年には3,11絵によるメッセージを発表。
音楽・演奏 高橋悠治、三宅榛名
語り 李礼仙
・・・戦争中の朝鮮人強制連行で筑豊炭田で死んだ坑夫。福岡刑務所で獄死した尹東柱に捧げるレクイエム。
2014年2月13日(水)16:00~19:00 ¥3000(交流会でのカレー代金含む)
講師 野本美保・・・鍼灸師、れんげ草庵で治療を主に、セルフケア講座講師やDVの支援(NPO法人SAYーSAY)、快医学NETで福島のボランティアを行っている。
2014年1月30日(水)17:30~ ¥1800(映画終了後、武藤守氏の手打ち蕎麦付き)
・・・「六ヶ所村」の名を耳にした事のある人は多いかもしれない。しかしそこで何が起こっているかを知る人は少ないと思う。
ましてこの地で不動不屈の生活を貫く一家のいる事など誰が知っていよう。
この作品は村と村の人々の現実にまず生々しく触れてもらうことを望んでいる。
何より眼を見開き耳をそばだて村の人々の聞き慣れぬ声、風土の息遣いを感じてほしいのだ。きっとそこに都会とは異質な時間の流れるもう一つの世界(生き方)が在ることに気付かれることだろう。
放射能廃棄物という人間が扱うことができないモノを産みだす巨大な科学文明に厳然と拮抗する人々の内なる豊かさと輝き、繰り返す季節を確かに生活していく村人の力強い世界に、作品を通し水先案内したいのだ。
そして私達と同じ地平に住む人々に少しでも思いを馳せてもらえればと思う。~加藤哲
2013年10月17日(水)参加費¥1000 PM7:00~
監督 加藤鉄 100分
・・・この第1章に登場するのは高汚染地帯とされた福島県飯館村川内村で地道に主に農業を営んでいた人たちです。
(中略)それは、原発に象徴される人間のおごりを巨きく包み込む思想の萌芽と言えるかも知れません。~フクシマからの風パンフレットより
灰の行進・・・福島県二本松市の自宅庭の土をリュックに背負い、仕事の休みを利用し二本松から東京を目指し歩き、2017、7,17東京電力本社と経産省の職員に土を手渡した。
今なお、汚染された土の上での生活を強いられている福島の現状に何一つ変わる事はなく、関さんも「こどもを逃がせ」という主張を一歩も譲らない。
現在は新潟県佐渡に築100年以上の古民家「へっついの家」で保養を行っている。
2013年6月16日(日曜日)
PM6~
福島県および高放射線地域に暮らす人々と、へっついの家~支援の心を未来につなぐ~保養の家について。
★新潟のNHKテレビ番組、佐渡の保養センター「へっついの家」を取材した「福島の子どもに第2のわが家」を見ます。
2012年11月17日(土曜日)pm6:30~ ¥1500
山内明美・・・「こども東北学」著者 南三陸の農家に生まれ専攻は歴史社会学、東北研究。
現在は宮城大学南三陸復興ステーション所属。
2012年9月15日(木曜日)~27日(火曜日)
・・・ひとつ〃手作りの木(葉)肌模様が美しい小物達の展示、即売。
2012年7月17日(火曜日)pm6:30~ ¥1000
東京電力福島第一原発事故に抗議するため、福島県二本松市の自宅の土を入れたリュックを背に東京を目指して歩く
NPO職員 関久雄さん(61才)をお迎えしてお話を伺います。
2012年5月16日(水曜日)pm7~ ¥500(カンパ)
監督 ウゲン・ワンディ
ブータンの首都ティンブーの地方集落の一つである標高3600mを超える山奥にある村リンシの郵便配達夫ウゲン・テンジン。郵便配達のため過酷な状況の長い道のりを歩く彼の姿を追ったものである。
2011年11月13日(日曜日)pm5~ ¥1500
「大地よ」
大地よ 多くの民が
重たかったか あなたの
痛かったか 重さや痛みとともに波に消えて
あなたについて そして
もっと深く気づいて 大地にかえっていった
敬って
その痛みに
その重さや 今私たち
痛みを 残された多くの民が
知る術を しっかりと気づき
持つべきであった 畏敬の念をもって
手をあわす
・・・・・・東日本大震災で傷ついた東北の大地を思う詩
2011年7月10日(日曜日) ①13:30~14:30 ②16:30~17:30 資料代¥500
トーク フォトジャーナリスト木村肇氏による、現地取材の写真の上映と、インドの先住民の地、ジャドゥゴダのウラン公害を告発した記録映画。
スリプラカッシュ監督、2000年3月地球環境映画祭大賞受賞。
映画上映と宇梶静江さんのお話「アイヌとして生きる」
2011年4月24日(日曜日) 一橋大学1号館3階1301教室 上映pm1~3 講演pm3:15~16:30
¥1800(前)¥1500 学生&障碍者¥1500(前)¥1200 中・高校生¥1000
日本の近代化は、アイヌがアイヌとして生きることを許してこなかった。その苦難の道を選びとった首都圏アイヌの声が今、初めて発せられる。
2011年 2月25日(金曜日)pm8~ ¥500 参加費はカンパ
フォークシンガー高田渡のドキュメンタリー。
2011年 1月28日(金曜日)pm8~ ¥500 参加費はカンパ
インド北部の小チベットと呼ばれる秘境・ラダック。そこに襲い掛かる近代化、グローバル化の波
2010年 12月 12日(日曜日)
1回目pm2~/2回目8~ ¥1,500 ウエルカムドリンク付き
トークタイムゲスト 土肥信雄(元三鷹高校校長)佐藤美和子(小学校教員)
監督土井敏邦、製作2010年。日本社会の右傾化、戦前への回帰に抵抗し、自分が自分である続けるために凛として戦う、3人の教師たちの生き様の記録である。
2010年10月 15日 (金曜日)pm8~ ¥500
参加費は丹波の黒大豆の枝豆&麦茶
監督 大浦信行2001年 主役は美術評論家の針生一朗。
東保光(Wベース)覚張幸子(唄)
2010年 9月29日(水曜日) pm7~ ¥2,300
2010年 9月 17日 pm8:30~ ¥500
参加費は元気屋の朧豆腐&玄米おにぎり代として
彼女(カルラ)は戦う、戦争犯罪人たち(旧ユーゴ紛争)を探し出し、起訴するために。旧ユーゴ国際刑事法廷の検察官カルラ・デル・ポンテのドキュメンタリー。
2010年 8月 18日(水曜日)pm3~ ¥1,000
参加費は手打ち饂飩代として
南仏の小さな村バルザックで起こった前例の無い挑戦、学校給食と高齢者の宅配給食をオーガニックにするという食卓から始まった小さな奇跡を綴ったドキュメンタリー。
針生一郎
2009年 3月 14日(日曜日)pm6~8 ¥1,500
針生一郎氏(美術・文芸評論家)が語る、砂澤ビッキ(アイヌのコンテンポラリーアーティスト)との生前の交流。
とりいろ+こもりうた 詩の朗読と弾き語り
2009年 7月 19日(日曜日)pm7~8:30 ¥1,700
ウエルカムドリンク付き
半分だけつむって、片つむりのまぶた。半分だけ起きてて半分だけ眠っている。そんな二人が、誘う眠りの世界への一夜の旅。
本田立太郎
2008年 6 月16日(火曜日)pm7~9 1,500円
ゲスト鵜飼哲(縁側雑談ウエルカムドリンク付き)
1986年以降、戦争体験を語り続け全国47都道府県を全て制覇。1000回を超える「出前噺」の聴衆は約15万人を超える。逆さにすれば50歳と若き本田さんは今後はパリをきっかけに世界中で9条チラシを配布する旅を予定されている。
小林宏男
2008年 3月 29日(日曜日)pm6~8 2,300円
手と打ち蕎麦と1ドリンク付き
東洋医学の治療家である小林さんに家庭医学の基本、自然療法の具体的な活用法を実技を紹介しながら案内していただきます。
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開催日 2010年10月11日
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主催 ○○グループ
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開催日 2010年10月11日